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米の相場について

日本の食卓にかかせない米

お米は日本の主食ですから、おいしいものを安く食べたいものです。
スーパーに行けば、ブランドや産地によってお米の値段も違っていて、どれを買うか悩んでしまう人も少なくないのではないでしょうか。

また、その年豊作だったか、不作だったかでも値段が変わってきます。
そのためその年のお米の相場はその年の収穫に大きく左右されるわけです。
このような問題は江戸時代からありました。
江戸時代には税金にあたる年貢をお米で納めていました。そのためにお米が通貨と同じような価値を持っていました。
しかしやっかいなことに、その年のお米が豊作か不作かよって、経済を大きく狂わせることになり、それが政治にも影響を与えました。
当時の幕府は米の調整価格にいつも頭を悩ませていたようです。

お米の相場価格とは

さて、現在は余程の不作にならないかぎり、ある程度の相場は安定しています。
ブレンドしたものであれば10キロ3000円前後で販売されています。
またブランド米であれば10キロ4000円から5000円程度が相場です。
ブランド米の中でも新潟魚沼産のこしひかりのようにプレミアム価格で取り引きされているものもあります。

また、最近多くの人の高い感心を集めているのは、無農薬や減農薬、化学肥料を使っていないような安全なお米です。
これは農家にとって大変手間がかかるために、普通のお米の2~3割増しの価格で販売されています。
考えてみると、一昔前はみなオーガニックだったんですけどね。
今はそれがとても貴重なわけです。
ただ、注意しなければならないのは、無農薬と言いながら、もしとなりの農地で農薬をまいたお米を作っていると、それが流れこんできてしまうことです。
これは消費者にはいっさいわからないので、すべてを鵜呑みにできないのが怖いところです。

米をインターネットで買うメリット

また、最近は農協を通さないで農家がインターネットを通して直接販売する人も増えています。
30キロ7000円〜8000円程度で販売されているので、大変お得です。
宅急便で送られてくるので、スーパーにわざわざ重いお米を買いに行かなくてもすむというメリットもあります。

それから健康思考が高い方に人気なのが玄米です。
玄米は白米の数倍栄養があり、デトックス効果もあります。
ただ、白米よりも高い値段をつけて販売していることが多いようです。
これは実際にはおかしな話で、というのは精米する手間が必要ないわけだし、精米するときには10キロあたり1キロ程度減るので、玄米のほうが売る側からするとお得だからです。

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Last update:2017/6/8

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